【この情報で現金がお手元に届かなければ、全額返金します】
オークションでの告知通り、米国の「Amazon.com」を使います。
普通に日本の方も米国の「Amzon.com」からCDやDVDを購入する事が可能です。
仕組みからご説明しますと、実は米国の「Aamzon.com」で購入した場合、
パッケージの破損などの理由(アメリカの配送は日本の様にきちんとしていません。
実際には殆どのパッケージに傷が付いていたり、
破損して届く事が多いので、そのメディアを再請求します。)
で再配送の要求をした場合、破損した商品はコスト上の都合から返品しなくても良いのです。
米国から日本への返送料が商品のコストと見合わない為です。
私の実際の経験ですが、何度でも商品を再請求する事ができ、
「Aamzon.com」の方も信用問題に関わって来ますので、何個でも送ってもらえます。
例えばあるDVDセット(リージョン1で構いません)を購入し、
パッケージ破損(傷などが付いている)メディアなどをカスタマーサービスに連絡して
(きちんとした入力画面が用意されています)再発送をしてもらいます
(交換分の送料はもちろん無料)。
再度、同じDVDのパッケージ破損したものを送ってもらいます。
そうすると、 1セット分のコストで3セットのDVDセットが手に入ります
(私はかなり傷が気になる性格なので、
少しでも傷などが付いていたDVDは何度も再請求していました)。
そしてたまったDVDなどのメディアを、ディスク買取り店…、
例えば秋葉原にある「ソフト買取り店」などで買い取ってもらう訳です
(買取りですので、売れるかどうか分からない販売とは異なります)。
買取りはリージョン2のDVDのみと思いきや、
リージョン1のDVDもかなり高額で買取ってもらえる為、
この方法を使えば「差額で稼ぐ」事ができてしまいます。
手順としては…
「http://www.amazon.com」でDVDを購入
(英語が分からない方は翻訳サイトで翻訳をしますと、
英語を使わなくても作業ができます。
またメンバーになると言っても手続きは数分で、会員料金も必要ありません)。
↓
商品が到着します(アマゾンではクレジットカード以外の購入方法も用意されている様です)。
↓
商品不良(理由としてはパッケージ破損など)で再発送手続きをする
(アカウント内の購入履歴のページから返品や再配送のページに行けます。
商品の再請求手続きは自動発送になっている様です)。
知り合いの弁護士の見解では、 法律上問題ないそうです
(きちんと傷があると認識して請求しているのですから当然ですが…)。
↓
暫くするとアマゾンから下記のメールが届き、商品が再発送されます。
<メール本文一部>
As the cost of return shipping is prohibitively expensive in this case, you do not need to return the original item.
<意味>
返送の費用がこの場合法外に高価であるので、
あなたはもとの商品を返す必要はありません。
↓
これを何度か繰り返す(2、3回当たりが望ましいでしょうか)。
↓
同じ商品が複数たまる。
↓
これを秋葉原などにある買取り店
(CDショップで検索してみて下さい。何十店か見つかるはずです。)で 買取りしてもらう
(クレジットカードで購入した場合は引き落としが一ヶ月先ですので、
その前に買取ってもらえればコストはかかりません)。
↓
通常、買取り見積もり表が自宅に郵送されます
(お勧めはカリギュラという映画(Unratedバージョン)です。
アマゾンでは23.5ドル位で売られていますが、
秋葉原にあるディスクユニオン<http://diskunion.net/>では1枚3,300円で買取りの様です。
また、運送会社で送料無料で集荷に来てもらえます!)。
↓
その金額で承認できたら電話をします。
↓
数日後、お店から振込みがされるはずです。
私の購入したDVDの中で高額な買取りが期待できるものは、
概ね著名な作品のボックスセット(3枚組など)です。
一回当たりの収入を上げる場合、
一回当たりの買う量を多くします(DVDボックスを何箱か)。
回数を増やして薄く収入を得るよりも、
回数を減らして差額を広げた方が効率良いと思います。
私は一回につき、最高16万円くらい差額を出した事があります。
但し、何百枚などやり過ぎは避けた方が無難です(普通に考えて、
目立つのはあまり良くないと思います)。
私の場合ですと、一回につき7万円までにしています
(経験上、10万円/1回は超えない方が良いと思われます)。
また、どれくらいで買取りされるのかが不安な方は、
買取り業者に事前に価格を聞いて、購入する枚数との兼ね合いを考えれば、
うまく手堅く行きます。また、CDなどは輸入盤でもかなり日本の需要がありますから
更に差額が稼げると思います。
米国の「Amzon.com」は海外に配送する時、
通常は少なからず保険を掛けているでしょうから、
私たちの利益はどこから来るかというと、米国の保険会社という事になります。
まだまだ大作のボックスセットのタイトルは無限に近い位沢山存在します。
利益率の高いタイトル(米国で安く買える、日本で高く売れるもの)を
探すのも楽しいかもしれません
(先程も記載したように殆ど名作や人気タイトルになりますが…)。
ぜひご自分でも色々と探してみて下さい!
これは、海外からの配送料コストとの兼ね合いの盲点を突いた裏技です。
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この情報で貴方にいかなる損害が生じたとしても責任は負えませんのでご了承ください。
※ 傷が付いていないのに返品の要求をするのは、絶対に止めてください!
Amazonの返品制度の悪用は絶対にしないでください!
また、現在は返品する場合、送り返す必要があるかないか、わかりません。